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アンスリウムの誌面を彩る板場広し先生の最新単話作品『無能おじさんと有能娘』。コンビニのシフト仲間である有能なギャルと無能なおじさんの関係性を描いた、スリリングで背徳感あふれるストーリーのあらすじや見どころをご紹介します。
コンビニのレジ裏で繰り広げられる人間模様
物語の舞台は、慌ただしいコンビニの店内。仕事ができる優秀なギャル・宮乃木は、何をやってもダメな無能オジ・竹田と同じシフトに入り、日々ストレスを溜めていました。ダメな一面に呆れつつも、どこか憎めない彼の表情に流されてしまう宮乃木。
そんな日常のバランスが、竹田が店内で揚げ物をぶちまけた大失態をきっかけに大きく崩れ去ります。着替えがないというピンチを口実に、半裸のまま距離を詰めてくる竹田のペースに、宮乃木は主導権を握り返せないままズルズルと流されてしまい……。
予想外の展開が生むドラマ性の高さ
単なるドタバタ劇に留まらず、真面目に働こうとするギャルが思わぬシチュエーションに飲まれていく心理描写が非常にリアルに描かれています。
日常の延長線上にある背徳的なシチュエーションと、徐々に快楽に染まっていくキャラクターの感情の機微が、ストーリー重視の読者を引きつける大きな魅力となっています。
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![]() | 無能おじさんと有能娘 | 330円(税込) |

