1972年から30年以上に渡り幾度となくブームを巻き起こしているゴローズですが、多くの芸能人や署名人が身につけてメディアに出る事によってより現代の若者にも日本を代表するインディアンジュエリーとして浸透しています。
高橋吾郎さんが工房で一つ一つオーダーしていた1972年から今現在のゴローズの愛用者は、10代〜70代まですごく幅広い客層の愛用者がいらっしゃいます!
日本でここまで幅広い年代に愛されるアクセサリーはゴローズぐらいではないでしょうか。
最近では男性だけではなく、女性が着用されているのもよく見かけます。
いわゆるゴローズ女子ですね^_^
女性が着用するのも雰囲気がありすごくオシャレでとてもカッコいいです!
男性が付けた場合はイーグルをシンプルに単体で着用したり、フェザーを複数付けてジャラ付けは言うまでもなく同性ウケ抜群です!
バングルやレザーブレスをファッションのアクセントに身に付けるのなら、さりげなやインパクトのあるゴローズがファッションを際立たせて女性や男性ウケ抜群です^_^
ちなみに筆者は、ゴローズのアイテムをキーリングにさりげなく付けている男性がべらぼうに大好きです?
発見すると、おッッ‼︎?と思います。
ゴローズはなんせアイテムの種類がたくさんありますのでシーンに合わせて組めるのが良いですよね。