2つのK18in太陽メタル(大)の違いが分かりますでしょうか⁉



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ここ最近は、天候が崩れやすく雨の日が多いですね。


コロナウィルス対策はもちろん!
熱中症や体調管理をしっかりして行きましょう!


さて今回のブログはタイトルにもある通り
2つのK18in太陽メタル(大)の違いについて書いて行きたいと思います!


K18in太陽メタル(大)


K18in太陽メタル(大)は
太陽を背に飛ぶイーグルのデザインが印象的ですね!


このイーグルマークについては
高橋吾郎氏は雑誌でこのような事をおっしゃっていました👇


太陽は黄色、イエロー。
この前マークはイエローイーグル




高橋吾郎氏のインディアンネームは“イエロー・イーグル”ですので
様々な思いが詰まったマークというのが分かりますね!

・2つのメタル


まずは、2つのK18in太陽メタル(大)をご覧ください!


どうでしょうか?


2つともメタルの淵が叩かれていないので
OLDタイプにはなりますがある部分が異なります。



詳しい方ですと
すぐに気づいた方もいらっしゃると思います😌


・違いについて



それでは違いについてご説明いたします!


正解は、、、


マルカンを通す穴部分の作りでした👇



それでは詳しく見ていきましょう!




こちらはK18in太陽メタル(大)の中では古いタイプになります!
マルカンを通す穴の淵が細かい点のようになっているのが特徴です。


右の画像は裏面になりますが長年の使用で
マルカンと擦れてしまい穴の淵が丸くなっております。
全オーナー様が愛用されていたのが伝わります。





こちらは先程、紹介したメタルの次にリリースされたモデルになります。


マルカンを通す穴の作りは
1つ前のタイプと比べると、その違いは一目瞭然ですね!
また、こちらは木村拓哉さんが着用されているタイプと一緒になります!


最後に


今回は、2つの[OLD]K18in太陽メタル(大)に
ついてご説明させていただきました!

 


上記の画像は現行タイプになります!
メタルの淵がしっかり叩かれていますね!


メタルの淵が叩かれていないOLDでも
マルカンの穴の作りでOLDの中でも年代が変わってきますので
是非、購入する際はこのような所も見てみると面白さが広がると思います!


最後まで読んで頂きありがとうございました!


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