チェーンも良いですが“革紐”もオススメです!



いつもブログをご覧いただきありがとうございます!


今回は、ゴローズの『革ひも』について書いていきたいと思います!


革ひもについて



革紐はゴローズを集めていく中で
誰しもが手にするアイテムの1つですね!



革紐は購入時からカラービーズ(色はランダム)が1つ付いており
このビーズがストッパー役になり長さの調節が可能になっています!




元々、ゴローズのネックレスは
チェーンではなく革紐でトップを付けるのが支流だったのをご存知でしょうか?



よく、特大フェザーに『OLD』と書かれているの見かけると思います!




OLDのフェザーといえばバチカン部分(チェーンを通す)が
現行に比べると狭くなっているのが特徴ですね!


このOLDこそ革紐が支流だった頃のフェザーなのです!



後々、チェーンが発売されるようになり
全てのチェーン(細角、細丸、太角、太丸)がバチカンに通るようになりました!


・カラー展開




ゴローズの革紐はディアスキンレザー(鹿革)を使用していて
色の展開は全5色展開になっています!






ゴローズのペンダントトップであれば何でも合わせることが出来ます!
色によって雰囲気が変わりますので色違いで何本持っていても重宝するアイテムだと思います!





また、 特大フェザーにSVホイールを組む際に革紐を使いますね!
フェザーから垂らす長さにもよりますが革紐1本で3回分は使えます!

※ゴローズの特大フェザーをシングル組みするにはこちらで紹介しております!



・組み合わせ

芸能人でゴローズを革紐で着用している方ですと
藤原ヒロシさん、長瀬智也さん、田中律子さんが思い浮かべます!

それぞれ、目を引く組み方をされていますよね!



ここで革紐を使った組み合わせをご紹介いたします!


まずは、シンプルに上金特大フェザーと革紐(白)を使った組み合わせです👇


これぞ、 『Simple is Best 』ですね!

特大フェザーを購入して中々、ホイール付チェーンが手に入らない方は
まずは、こちらの組み合わせで着用されている方が多いと思います!



少しシンプルすぎるという方はサイドに赤ビーズがオススメです!






シンプルだからこそ赤ビーズが映えますね!
また、赤ビーズを加えることでインディアンジュエリー感も増した気がします😊





ちなみに後ろのエンド部分にも
赤ビーズを入れると後ろから見てもカッコ良くなります!





ゴローズのネックレストップといえば
ヤジリ(大)や大メタルなどモチーフが大きい商品は革紐で組み合わせて
胸元より長めで着用するのがオススメです!




フェザーやメタル以外にも
イーグルペンダントや印台メタルに革紐とカラービーズで組み合わせてもオシャレだと思います!

カラービーズに関しては色を使い分けると全体的に違う表情になります!


この組み合わせは女性の方にも良いと思います😊


最後の画像は当店で販売している
『オリジナルチェーン』と革紐で2連付けした画像です!


革紐は長さの調整ができるので
2連付けした組み合わせも、また違う雰囲気が味わえます!

※オリジナルチェーンを紹介したブログはこちらです!



・注意点


革紐には弱点があります。


革紐は水に弱いです。


特に夏場は汗や水分が含むと細くなったり
ダメージを受けやすくなってしまいます!

手を洗う時や水を飲む時など
革紐を着用時は水回りに気を付けましょう!


最後に


初めてゴローズの店舗に入店した際
初見でホイール付チェーンは基本、購入出来ないので
とりあえずフェザーやペンダントトップを購入し革紐で首から下げて退店した。

このような形で
思い出に残っている方も多いと思います!


ホイール付チェーンを手にすると
中々、革紐で組み合わせる事が減ってきている方も多いのではないしょうか?


チェーンで組まれている方も
たまには、原点回帰で“革紐”でゴローズを楽しむのも良いかと思います!


最後まで読んで頂きありがとうございました!



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